商号
Trade Name
オトノハコ 株式会社
OTONOHAKO CO.,LTD.
オフィス所在地
Headquarters
〒 950-1102 新潟県新潟市西区善久799番地2
799-2, Zenku, Nishi-ku Niigata-shi, Niigata, 950-1102, Japan
オトノハコ スタジオ アッシュ
Otonohako Studio ash
〒 959-1372 新潟県加茂市本町3-2
3-2, Honcho, Kamo-shi, Niigata, 959-1372, Japan
電話
Phone
070-6555-2910
ファックス
Fax
050-3737-1847
法人番号
Corporate Number
6110001010766
適格請求書発行事業者登録番号
Registration Number
T6110001010766
日本音楽著作権協会準会員
JASRAC
0783236424
オフィシャルサイト
Website
https://otonohako.co.jp/
メールアドレス
E-Mail address
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設立
Founded
2010年11月1日
November 1, 2010
資本金
Capital
300万円
3 million yen
代表取締役
CEO
笠原 厚浩
Executive producer Atsuhiro Kasahara
サウンドプロデューサー
Sound producer
寺尾 敬博
Sound producer Takahiro Terao
オトノハコレコード
Otonohako Records
笛人本宮宏美 >> オフィシャルサイト
Flutist-Songwriter Hiromi Motomiya
ディレクター
Directer
布施 豊
Yutaka Fuse
デスク
General affairs
里村 みゆき
Miyuki Satomura
提携アーティスト
Tie-up artist
小島健弘(バイオリン奏者)
大石航(チェロ奏者)
田村優子(篠笛奏者) >> オフィシャルサイト
カズミン・ドット・コム(アコギで歌う夫婦デュオ) >> オフィシャルサイト
舘恭介&トラッド・ソウル(LIVEエンターテインメント) >> オフィシャルサイト
ルゥ-Ruu-(シンガーソングライター)>> ご案内ページ
吉田睦&阿部泰比古カルテット(ジャズ)
おばんざい(ジャズ)
提携ミュージシャン
Tie-up Musician
Roku(舘 恭介&トラッド・ソウル パーカッション)
坂井崇人(ギタリスト) >> オフィシャルサイト
事業内容
Description of business
・オトノハコレコード(OTONOHAKO RECORDS JAPAN)
 コンパクトディスク、ビデオなどの原盤の企画・製作
 アーティスト/笛人 本宮宏美 >> オフィシャルサイト
・音楽出版事業/音楽著作権の管理及び音楽著作物の利用の開発
 JASRAC権利者コード 0783236424
・アーティストキャスティング、コンサートプロデュース、イベント企画制作
・音楽鑑賞会・芸術鑑賞会企画制作
・レコーディングスタジオ運営/録音・音楽制作サービス
・楽曲・音楽制作/ブランドミュージック、オリジナルソング等
・テレビ・ラジオ番組楽曲、映画音楽、CMソング、サウンドロゴ等の制作
・CDプレス、CD制作、音楽配信
・オンラインショップ/CD・DVD・グッズ等の販売
・プロダクト/音響反射板、防音パーテーション、音響アクセサリー企画、販売
・音響・PAサービス
・音楽教室、ミュージックスクール


<経営理念>
1.心を豊かにする新潟発独自音楽を提供し続けます。
2.音楽と音の感動をお届けし続けます。
3.音楽を通して関わる全ての人たちの幸せな絆を深め続けます。
4.音楽を通して地域と社会に貢献し続けます。

<経緯>
元々、自身は百貨店に28年ほどお世話になっておりました。
48歳の時に、全国で早期退職の話が持ち上がり退社、人生で初めて看板を失うという虚無感のなか気づいたことは、「仕える事」すなわち人のお役に立つ事が仕事であるということ。
自身を濾過、棚卸ししてみたところ、そこに唯一残ったのが中学から続けてきた「音楽」でした。
その「音楽」で人々のお役に立てる事を生涯の仕事としたい、という想いで、2010年にオトノハコを立ち上げました。
オトノハコ代表取締役 笠原厚浩




代表取締役
音楽コーディネーター・ギタリスト・コンポーザー
1961年生まれ 新潟県加茂市出身。
新潟県立三条高校、東京経済大学卒業。
◆ミュージシャン(ギタリスト)名 ash(アッシュ)
 中学時代、双子の従兄の影響でギターそして作詞、作曲を始める。
「日本」「sky」「EAZY ACTION」「クックロビン」「THE ROBIN」「S-Factry」「Baby Dolls」「B-Dolls」等のバンド遍歴。
18歳大学時代、東京で元MOJO CLUBの三宅伸治(元忌野清志郎バンドギタリスト)と活動を共にする。
新潟に帰省後、作詞家、ナレーター、シンガーソングライターのshuと、アコースティックユニット「slow」を結成。
1995年、ファーストCD 「slow 1st」をリリース。以降、通算3枚のアルバムを発表。
1999年、声優でもあり俳優の大塚明夫氏とshuとのユニットにギターで参加。
現在、笛人本宮宏美のギタリスト・コンポーザー。 ライブ等共演アーティスト:三宅伸治(忌野清志郎バンドギター)、和佐田逹彦(爆風スランプ)、桑野信義(ラッツ&スター)、新井武士(ダウンタウンブギウギバンド)、大塚まさじ、加川良、中川イサト、西野やすし、ナポレオン山岸(スターリン)等。(敬称略)

◆その他の活動
□ オーディオと音楽のFMラジオ番組「ベターサウンドライフ」
 2016年6月〜10月まで FMPORT
アルテックランシングファンサイト by ash >>
 USAのスピーカー、音響機器メーカーアルテックに惚れ込みファン的見地から立ち上げた50ページに及ぶエッセイと資料的サイト。

マッキントッシュ インマイライフ >>
 ウインドウズ全盛の頃からアップルのマックを愛用。その遍歴と想いを綴り続けたエッセイ。
ash ギター >>
 ギブソン系アコギを中心とした「偏った」ギターコレクションと想い。
くるま(117クーペ) >>
 自称117 Coupe 愛好会エリア代表。5台を乗り継ぎ再生産を望み続けるも、十数年筆が止まったまま。



ベーシスト・サウンドプロデューサー・アレンジャー
1970年生まれ 新潟県新潟市出身。
1997年ロックバンド「sun's company」のベーシストとして、北島音楽出版より2枚のアルバムをリリース。
新潟県地産地消キャンペーンソング「いなかぐらし」、新潟お笑い集団NAMARAとFMポートDJのヒロエとのデュエットソング「にいがたおもっしぇわね音頭」、絵本作家サトシンとのコラボ「おてて絵本のうた」等のテーマソングを作曲、制作。
Negiccoベストアルバムに収録「sky」の作曲に関わり、編曲も担当。
数々のTV、ラジオCMの制作を手がけ歌ものを中心にアイドルからよさこい、演歌まで多ジャンルの作曲家、アレンジャー、レコーディングエンジニアとしての手腕を発揮。

2010年、オトノハコを立ち上げメンバーとして、取締役及びサウンドプロデューサーに就任、制作部門を統括。
ディレクション、アレンジ、レコーディングエンジニアも努め、直近では映画「夢は牛のお医者さん」のオリジナルサウンドトラックをはじめ通算30タイトル以上のCDをサウンドプロデュース、そしてベースをプレイ。
燕市よさこい「舞燕」、新関コミュニティ協議会「ふるさと新関」等地域密着のオリジナルソング、TVCMソング及び楽曲、企業ソング、放送用サウンドロゴを制作。
2014年、大成建設ハウジング「パルコンファミリー」音源制作。

笛人本宮宏美のサウンドプロデューサー及びベーシスト、アレンジャー、レコーディングエンジニアとして12作のアルバム及び配信限定シングル含め100曲以上の制作を手がける。
そのほかのアーティストを含めレコーディング・音楽制作に携わった楽曲は700曲以上にのぼる。



笛人=フルーティスト・ソングライター
1984年、aprilfool生まれ。洋食器産業の街、新潟県燕市出身。同市PR大使。
中学時代よりフルートを始める。
フルートがボーカルのようにセンターに立ち、歌うように奏でるスタイル。
クラシックでもジャズでもない、ブルースやソウルを感じさせるその音楽性は聴きやすくも深く心に沁み入る世界観を表現し、「笛人」ジャンルと言われる独特の音楽を創出。
そのスタイルもさることながら、世界的にも稀なフルートによるオリジナル楽曲アルバムを12作リリース。

リリースしてきたオリジナル楽曲の数々は、NHKをはじめ、多くのキー局テレビ番組での採用・選曲が相次いでいます。
2013年より新潟日報コラム「明日へ奏でる」を2年間執筆担当。
2014年、約4万人の聴衆が集った日本海夕日コンサートに出演。
2015年、彌彦神社御遷座100年奉祝奉納音楽『むすび』に出演。
2016年、神宮球場にてヤクルト-阪神戦で始球式に登板及びフルート演奏。
2016年 世界初形状「総アルミ削りだしCDケース」採用ベストアルバムリリース。
2017年、ザ・フルート スタイル vol.3(アルソ出版)にてインタビュー記事掲載。
2018年、国民文化祭おおいた2018閉会式フィナーレに出演。
2019年、世界的チェロ奏者 フランツ・バルトロメイ氏と共演。
 (国民文化祭特別連携事業 真柄ふれあいコンサート)
2021年、ニュージーランドApple Musicインストアルバム部門で「たなごころ」が6位にランクイン。
2022年、大河津分水通水100周年を記念した書き下ろしオリジナル曲アルバム「大河飛燕」をリリース。
2023年、チェコApple Music"インストゥルメンタル トップアルバム"で「大河飛燕」が第2位に、「たなごころ」が第3位、「Flute」、「ココロノ目」が第4位、「voice」が第6位にランクイン。(2023年7月・8月)。
2023年、今年いっぱいでの活動終了を発表。ラスト&ベストアルバム「笛人」を9月1日リリース、「笛人本宮宏美ふるさとコンサート-Final-」を10月9日に開催。

リリースアルバムなど詳しくは笛人本宮宏美オフィシャルサイトへ! >>

<2010年>
■ 11月1日 オトノハコ株式会社設立
<2011年>
■ 3月 「東北地方太平洋沖地震チャリティーライブ」主催/収益の全額を新潟県加茂市役所へ寄付
■ 12月 本宮宏美、初のオリジナルアルバム「息吹」リリース
<2012年>
■ 5月 音楽コンテスト「Niigata Power 扉を開けろ!」主催/グランプリは高橋亜矢子が獲得
■ 5月 音楽セミナー主催/特別講師:村田努氏(プロデューサー)、shu氏(作詞家、ナレーター)
■ 12月 笛人本宮宏美、セカンドCD「輝」/英語ジャケット版「Shining Flute」同時リリース
<2013年>
■ 1月 NST正月特別番組「ドリーミング」で川合俊一さんとの対談含む笛人本宮宏美の特集放映
■ 1月12日付け 笛人本宮宏美アルバム「輝」(Shining Flute)がアマゾンMP3ダウンロードワールドミュージックで第一位獲得
■ 6月 Niigata Power 扉を開けろ!2013主催/グランプリはティム・ジャナコス
■ 12月 笛人本宮宏美3rdアルバム「響」(ひびき)リリース
■ 12月 笛人本宮宏美発の公式グッズ、鎚起銅器の「玉川堂」ぐい呑み限定発売
■ 12月 NST開局45周年記念番組 遥かなる古代の空へテーマ曲笛人本宮宏美「古の響」放映
<2014年>
■ 2月6日付け 配信限定シングル笛人本宮宏美「古の響」(NST特別番組テーマ曲)アマゾンMP3、2ジャンルに於いて第一位獲得
■ 3月 TeNY制作ドキュメンタリー映画「夢は牛のお医者さん」のオリジナルサウンドトラックをプロデュース
  笛人本宮宏美4枚目のアルバムとしてリリース

■ 4月 新潟県産牛乳ラジオCM曲制作/笛人本宮宏美楽曲民放3局でオンエア開始
■ 4月 オリジナルオーディオセット「オトノハコスペシャルセレクション」発表/オトノハコ meets ソロットオーディオ
■ 8月 3万8千人が集った2014日本海夕日コンサートに笛人本宮宏美スペシャルユニットで出演
■ 9月 「メディアシップ」×「アウディ」笛人本宮宏美オータムコンサート/協力:オトノハコ
■ 大成建設ハウジング株式会社様住宅事業45周年事業にて、札幌から福岡まで全国10カ所での笛人本宮宏美ライブ
大成建設ハウジング×オトノハコ限定製作の「笛人」チャリティーTシャツの売上を、2015年開催の第3回国連防災世界会議へ寄付
<2015年>
■ 4月 笛人本宮宏美5thアルバム「天真爛漫」リリース
■ 4月 NST「N-STYLE〜彩りの大地〜」番組テーマ曲制作 笛人本宮宏美「ear of rice」
■ 9月 笛人本宮宏美ライブDVD「ふるさとコンサートvol.3」リリース
■ 9月 ハイレゾ試聴会開催 主催ソロットオーディオ 共催オトノハコ 協力ヤマハ
■ 11月 日本音楽著作権協会(JASRAC)準会員となり、音楽出版業務を開始
<2016年>
■ 笛人本宮宏美の楽曲はNHKをはじめ、全国放送テレビ番組での採用が続く
■ 楽曲採用例一覧 >>
■ 6月 音楽は良い音で!をコンセプトとしたラジオ番組「ベターサウンドライフ」スタート FMPORT by ash
■ 11月 笛人本宮宏美ベストアルバム&ママに捧げるセレクトアルバムリリース
■ ベスト盤プレミアムエディションは世界初形状「アルミ削りだしCDケース」採用
<2017年>
■ 5月 録音スタジオ体験 レコードとハイレゾ試聴会開催
■ 9月 笛人本宮宏美ニューアルバム「たなごころ」リリース
<2018年>
■ 6月 新潟県ホテル小柳様オーディオ機器セレクト&プロデュース
  アナログレコード鑑賞会を継続実施
■ 8月 笛人本宮宏美記念すべき10作目のニューアルバム「voice」リリース
■ 11月 笛人本宮宏美「国民文化祭おおいた2018」閉会式・フィナーレに出演
<2019年>
■ 2月 笛人本宮宏美「JR東日本現美新幹線10万人達成車内コンサート」出演
■ 9月 オトノハコステージプロダクト第一弾
    移動式木製音響反射板「OTHC-500」発表 >>
    日本経済新聞掲載 >>
■ 10月 笛人本宮宏美「ココロノ目」リリース
■ 10月 笛人本宮宏美 世界的チェロ奏者 フランツ・バルトロメイ氏と共演
  (国民文化祭特別連携事業 真柄ふれあいコンサート)
<2020年>
■ 10月 笛人本宮宏美【ふるさとコンサート2020生配信 at 法音寺】開催
<2021年>
■ 2月 抗菌・抗ウイルスの移動式音響反射板発表 日本経済新聞掲載 >>
■ 11月 笛人本宮宏美「Flute」リリース
<2022年>
■ 8月 笛人本宮宏美「大河飛燕」リリース
<2023年>
■ 5月 オトノハコステージプロダクト第二弾
    移動式整音パネル「SE600」シリーズ発表 >>
■ 6月 本宮宏美の活動を今年いっぱいで終了することを発表
■ チェコApple Music"インストゥルメンタル トップアルバム"で本宮宏美「大河飛燕」が第2位に、「たなごころ」が第3位、「Flute」、「ココロノ目」が第4位、「voice」が第6位にランクイン(2023年7月・8月)
■ ラスト&ベストアルバム「笛人」を9月1日リリース、「笛人本宮宏美ふるさとコンサート-Final-」を10月9日に開催